原作ゆえの鬱怪作であるが、意外や、河口、斑女と同脚本家が担当
タイトルバックや、冒頭エレベーター演出から、珍しいし、攻めている
全体的に、石立、田村をはじめとした顔ぶれや、質感など、65年という感じがせず、かなり70s
舞台の歌声喫茶「仲間」、渋谷と言っていたが、外観はロケっぽいのでモデルが実在?
だとしたら広い通りのカットと、後方に高い高架が見えるカットがあったので、渋谷フクラスの右の渋谷中央街沿いなのではないかと推測
ガイコツのカットイン、執拗
沖縄ならわかるが、奄美にあんなガイコツが?
貴重ないずみたく、いしだあゆみ