このレビューはネタバレを含みます
主人公のナボルスキはクラウコジアからの入国者で言語が通じないニューヨークの空港でのストーリー
彼がニューヨークに来た理由は亡くなった父親が求めてた最後のジャズプレイヤーのサイン
空港を出ると…
空港を舞台にしたハートウォーミングな御伽噺。トムハンクスのコメディアンっぷりが炸裂。
「CAには気をつけろ。体内時計がぶっ壊れてていつも発情してる。」これ名言。
ディエゴルナかわいい。
トムハンクス…
空港っていう舞台で友情、恋愛、父の夢など色んなストーリーを見せてくれる。
自国を失って帰国も出国も出来ない中でも折れず、状況を打開しようと奮闘するトム・ハンクス演じるビクターの姿は見ててつい笑みが…
主人公のビクターの行動を解釈するのに困って最初はストーリーに入り込めなかった。英語が話せない外国人だというだけでなく行動に合理性が感じられず、認知や判断に問題のある人物なのかと思った。ファンタジーな…
>>続きを読む今年も残り一ヶ月と少し。
好きな映画をNetflixで見返していこう。
空港ものの映画が好きだ。
たくさんの国の人がたくさんの思いが交差する場所で起こるドラマたち。
見返してポケベルだったんだな…
ずっと見逃していた作品。
ジャケットのハンクスのうるうるした目から、シリアス寄りの感動作という先入観があったが、蓋を開けて見たら完全にコメディタッチ。
法の穴に落ちた移民(正しくは外国人旅行客)、…
・20180328 BSで再鑑賞
・20220904 地上波録画(TVK・吹替版)で再鑑賞
・クラコウジア人のナボルスキー、米国への機上で祖国がなくなり、空港に足止めされる
・カート1台25セント也…
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