今日、山は物凄く風が強く、伐倒も5%割合でいわゆる舌打ちする様な伐倒をしてしまった。
40°斜面で片付けするのに紅葉樹エリアを切り開かねばならなく成り、脳内には苦々しさを覚える中で"タララ〜💦タリラリラーラ〜🎵"とベートーヴェンが鳴り響き、その後に風を読み切れなかった自らを反省しつつ、その分だけ施工が遅れる焦り=自らの小ささに腹立たさしさを感じ。
再び作業し出したら、チバユウスケの歌う"世界の終わり"のイントロ(D7かき鳴らし)から脳内から流れ出したんだ。
その後、昼に弁当を食いながら、其の切り開かれて光の庭みたいに明るくなってしまったエリアを離れた場所から眺めていた。
すると、一陣の風が竜巻みたいに落ち葉を結構高く巻き上げた。
それだけの事だが、暫し眺めることが出来て、なんだか気持ちも落ちついて、ついでに眼の奥も何となく熱くなったりした。
で、本作を思い出した。
(前置きばかりでしたナ〜(⌒-⌒; )
ははは。
ちなみに私にはマイケル・シャノンにかなり顔が似た会津出身の知人が居る。
かなりだ。笑っちゃうくらいに。
笑っちゃいけないんだけどネ。
本人には言ってない。怒りそうな人だから。
でも怒るのは、そりゃあシャノンに失礼ってもんだ。
否、未だ"言ってない"から彼は怒ってないんだけどネ！
ははは。
はははは。
