余命を配信している動画配信サービス

『余命』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

余命
動画配信は2024年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『余命』に投稿された感想・評価

HONEY

HONEYの感想・評価

3.9
乳ガンと出産。夫婦の物語。
再発という厳しい現実と、妊娠という喜ばしい現実と、自分の医師という仕事と、旦那の家庭向きではない変わった仕事と・・・色々な問題が幾重にも重なって色んな思考を与えてくれる映画。
どんな夫婦にも少しは共感出来る部分もありそうだし、起こりうる問題でもある。あなたならどうする?俺ならどうする?
椎名桔平と松雪泰子かぁ…こんな絵になる綺麗な夫婦なら目の保養になりますよ。
しかし・・・エンディング曲・・・何故ラップ調の歌をチョイス?全くもって映画と合わないから!しっとり終わったあとにHipHopはないわ。歌詞か?歌詞なのか?いやいや歌詞なんか入ってこないから!まず音楽が気になり過ぎて!
げんき

げんきの感想・評価

2.3
初鑑賞。
盛り上がりもなく、退屈な場面も多いけど考えさせられる作品。

誰もが起こりうる問題だと思うし、妊娠を経験した夫婦の方ならより近い問題に感じられると思う。
女性なら自分の命よりも産みたいという気持ちが勝るものなのかな。
男性はとりあえずまだ産まれて来てない命よりも今ある命を選択すると思う。
女性側によほど堅い決心があればその意思を尊重するかもしれないが‥。

と最初は考えさせられたが、中盤以降は早く終わんねぇ〜かなと思って観ていた😅
もっと分かりやすい夫婦設定の方が物語に入り込めたかも。
自分も妊娠した嫁がバイク通勤をしていたら、椎名桔平と同じくバイク通勤を辞めて欲しい旨を伝えると思います。
なつこ

なつこの感想・評価

3.3
全体的に静かで、淡々と進んでいくので、ここ!っていう盛り上がりはありませんが、夫婦愛の物語としては好きでした。

こんなに素敵な夫婦います?
そこに惹かれてしまった。
ラブラブなのはもちろんですけど、互いを凄い信頼しているというか…
だって自立できてない旦那に子供託して先に逝くとか、私だったら怖くてできないですよ。
でも、彼女は夫を信じていた。
そしてそれに応えた夫も素敵。
あちこちリアリティのない部分はありますが、それはサラッと流しますw

『余命』に似ている作品

はなちゃんのみそ汁

上映日:

2015年12月19日

製作国:

上映時間:

118分

ジャンル:

3.5

あらすじ

恋人との普通の幸せを夢見ていた千恵はある日、乳がんを宣告される。見えない不安に怯える千恵に信吾は優しく寄り添いプロポーズ。2人は晴れて夫婦となった。抗がん剤治療を続けるため子どもをあきらめ…

>>続きを読む

グッドナイト・ムーン

上映日:

1999年04月10日

製作国:

上映時間:

125分

ジャンル:

配給:

  • ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
3.7

あらすじ

恋人と同居生活を初めたカメラマンのイザベル。彼の連れ子たちの子育てに励むも、不慣れなため失敗ばかり。しかも先妻のジャッキーは完璧な母親で、子供たちを愛するあまりイザベルにも厳しい。そんなな…

>>続きを読む

眉山 -びざん-

上映日:

2007年05月12日

製作国:

上映時間:

120分

ジャンル:

3.4

あらすじ

故郷の徳島でひとり暮らす母・龍子が入院したと聞き、久しぶりに帰省した咲子。母が末期がんだと知らされた咲子は、相談もなく自分で物事を決め、父のことを決して語らない母に寂しさとわだかまりを抱え…

>>続きを読む

余命1ヶ月の花嫁

上映日:

2009年05月09日

製作国:

上映時間:

129分

ジャンル:

配給:

  • 東宝
3.2

あらすじ

イベントコンパニオンとして働く長島千恵(榮倉奈々)は、ある展示会場で知り合った会社員・赤須太郎(瑛太)から交際を申し込まれた。乳がんと診断されていた千恵は、悩みながらも交際をスタートさせる…

>>続きを読む

マイ・ベスト・フレンド

上映日:

2016年11月18日

製作国:

上映時間:

115分

ジャンル:

配給:

  • ショウゲート
3.8

あらすじ

幼い頃からの大親友で、ファーストキスから初体験まで、互いの全てを知っているミリーとジェス。この友情は何も変わることなく、永遠に続いていくと信じていた。ところがある時、ミリーに乳がんが見つか…

>>続きを読む

みとりし

上映日:

2019年09月13日

製作国:

上映時間:

110分

ジャンル:

3.3

あらすじ

同僚の死を軽んじる上司に嫌気をさして会社を辞め、看取り士として第二の人生を歩んでいる柴久生はとある地方都市の看取りステーションに勤めていた。看取りとは、余命がわかった人々の最期の希望を出来…

>>続きを読む