上海十月

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲の上海十月のレビュー・感想・評価

1.8
クドカンとの脚本で少しは面白いかと思いきや、期待を裏切らないつまらなさ。前作の方がマシにも思える作品。ゼブラクィーンがレディ・ガガのパロディとなるなどオリジナル感が低い。前作の鈴木京香のゼブラ・ウーマンのような珍妙さの方がこの手の映画にふさわしい。
上海十月

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