素晴らしき哉、人生!の作品情報・感想・評価・動画配信

素晴らしき哉、人生!1946年製作の映画)

It's a Wonderful Life

上映日:1954年02月06日

製作国:

上映時間:130分

ジャンル:

4.3

あらすじ

「素晴らしき哉、人生!」に投稿された感想・評価

100年近く前の映画だというのにボロボロ泣いてしまった。

ストーリーは、神と天使が自殺しようとしている主人公の半生を振り返るところから始まる。
一人前に一歩届かない天使への試練として、1人の人間を救うように神様が命じているのだ。
天使が救うべき主人公は、大金持ちが牛耳る街で小さな銀行を営んでいた。
あまり稼ぎがない労働者たちにも気前よく金を貸して、多くの住民たちの暮らしを助けてあげている善人だった。
大金持ちはこの銀行が気に入らず、あの手この手で潰そうとするが上手くいかない。
しかしある日、主人公の銀行が収めるはずのお金を大金持ちがネコババしてしまう。
このままでは借金に押し潰されて、銀行は破産。家族にまで累が及んでしまう。
そう考えた主人公は自らの生命保険金を頼りに自殺する覚悟を決めるが、そこに天使がやってきて……?
と言った導入。


正直、映画の時間は間延びしていて長いし、今の映画ほど演出は凝っていないし、物語りも少しだけ単調で、現代ならば技術も映像ももっと素晴らしいものはきっとたくさんあると思う。

だけど、それでもこれほど美しい話は今の世の中にもなかなか無いんじゃないかと思う。

人は誰かと支え合って生きているんだと、そう思わせてくれる、今となっては純粋過ぎる美しいお話でした。

ラストシーン本当泣くのよ……。



それにしても戦後すぐこんな映画作れるアメリカヤバいよね。戦争、勝てるわけないよね。
とも思わせてくれる味わい深い映画でした(?)
葵

葵の感想・評価

3.7
2021年79作目

まさに、素晴らしき哉、人生
久しぶりに白黒映画見た。
前半めっちゃだるいけど、後半は良かった。

自分が産まれてなくても何も変わらない。
自分がいなくても何も変わらないって思うけど、実際に自分がいないとそんなこともないのかな?他人の人生に少しでも影響あるのかな?と考えずにはいられない。
考えたところで分からないし、自分が何気なく起こした行動、何気なく発したたった一言が、誰かの人生に影響してるとか怖いし、一生分からない事だけど、自分がいない世界線を見てみたいと思う。
このた

このたの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと長いかな〜と思っていたところに、、ラストが最高です👏👏👏
勧めてもらった映画。
初見なはずだけど、所々観たことある…気がする。なぜだ。

いい映画だった。
ハロー!
ベッドフォード・フォールズ!

メリークリスマス映画館
メリークリスマス百貨店
メリークリスマス住宅金融
友あるものは救われる。
まさにその通りだなと思った。
ジョージの損得考えないで人助けをする誠実な気持ちと思いやりが最後すべてに返ってきて感動した。私も大事な友達をこれからも大切にしていきたい。
cinemariko

cinemarikoの感想・評価

5.0
就活してて、ただでさえ低い自己肯定感が下がりまくりの、病んだ心を少しでも癒したい…と思い、今日の残りのTO DOは明日に回して、お風呂入って、寝る前に鑑賞。

ジョージほどではないだろうけど、私もほんの少しは誰かの幸せに貢献できているのかもしれない。本当に小さいことしかできないけど、誰かにいい影響を与えられているのかもしれない。
人と比較して、「自分は何も出来ない人間だなぁ…」「役に立たない人間だなぁ…」って思っちゃうことが多いけど、この映画のおかげで少し自己肯定感を上げることができた気がする。

何が正解なのか分からなくて、辛いなぁって思うことが多いけど、自分のしてること、したいことは間違えじゃないんだ、って、誰に何を言われようと信じられるようになれたらいいな。どんな道を選ぼうと、自分の選択、そして自分自身を信じていられるようになりたい。

自己肯定感上げられる映画、今後の就活戦線に備えてもっと探しておかねば…。
これがもしそのまま現代の新作として発表されたとしたら、SNS上でさまざまな批難が飛び交うのではないかと思う。「生き方や苦悩は人それぞれであって、本作のように規定される筋合いはない」と。それをうがった見方だと応酬する向きもあるかもしれないが、しかし個人の経験から映画を語ることも大切であるから、時代を経てこうした意見が出たとしても、不思議ではないと思う。そうしたメッセージが不朽なものかという議論は置いても、脚本は非常に滑らか。何度も訪れる大きな選択、自分で選んだはずの人生への迷い、そして自分がいなければどれだけ楽だったか…。生きる意味へのひとつの回答として「あなたがいることで、必ず誰かを幸せにしている」というものがある。本作はそれを極大に可視化したものだが、自分ではどうにも気づきにくい。もうひとつのイフの選択として、もしヒトラーが赤ん坊のとき目の前にいたら、あなたは殺せるか、というものもある。そんな難しく考えるべき映画ではないのかもしれないが、本作を否定する意味ではなく、いろいろなことを考えさせられるパワーが秘められている。大変感動しとります。
T太郎

T太郎の感想・評価

4.2
111
クラシック映画の名作中の名作

久しぶりに鑑賞しました。

ファンタジーですが、世知辛い世相も描いており、つらい場面もあります。
しかし、全体的には前向きな人生賛歌なので、心地よい感動と余韻に浸れる素晴らしい作品だと思います。

ジェームス・スチュワートの熱演が光る。
みげ

みげの感想・評価

3.9
展開はドラマティックでハリウッド的だけどテーマは今まさに必要な映画だと思った
現代版リメイクが欲しい
sudaprio

sudaprioの感想・評価

4.7
名作すぎる。
泣きそうになりました。
ありがとうニ級天使クラレンス。
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