Kin

素晴らしき哉、人生!のKinのネタバレレビュー・内容・結末

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

年越しの宴の為の料理しながらの鑑賞。
クリスマスや年末近くになると観たくなります。
絶望の果てに自死を選ぼうとする主人公が神の遣わせた天使に自分が生まれなかった世界を見せられ、自分の人生の素晴らしさに気付く物語。安定の感動作で何度観ても、そして歳をとればとるほど勇気づけられる。
勝手に私が思うデパルマ版『素晴らしき哉、人生!』とも言うべき『ファム・ファタール』も正月早々また観返さなきゃだ
↑わたし何でもデパルマに結びつけてしまう病です。🤣
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