Pulitan

素晴らしき哉、人生!のPulitanのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
4.2
ファンタジーな終わり方だったけれど、心が温かくなる、素直な感動が……
1954年の映画とは思えないような普遍的な内容であり、ひとつずつ愛情を持って丁寧に作られている良い映画だと思う。

メリークリスマス!
Pulitan

Pulitan