ゆい

素晴らしき哉、人生!のゆいのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
3.7
天使が出てくるまでの回想シーンが長すぎて驚いた。
良い奥さん役のドナ・リードが美人すぎる。
主人公は感情の起伏が激しく、子供や妻などの周りに当たり散らしているときは見ていて、かなりイライラしたが、
最後はたくさんの人の優しさに涙した。

落ち込んだり、何もうまくいかなかったりしたときに見たい映画。
当たり前の幸せは失ってみないと気づかない。観終わった後、心が温かくなった。
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