コザカナカルシウム

素晴らしき哉、人生!のコザカナカルシウムのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
4.0
「みんなが助け合えば大きなことができる」そんな青臭い主題をすんなり受け入れられるステキな映画。

いい話なんだけど、雨の日にお辞儀をしたらハットから雨が出てきたり、レコードプレーヤーの軸で肉を回転させて焼いたりとコントのネタみたいなシーンも盛りだくさん。