思い出すことができる

野良犬の思い出すことができるのレビュー・感想・評価

野良犬(1949年製作の映画)
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師弟愛涙
ミフネが若くて綺麗でかっこいい
志村が撃たれて、待ち合わせの駅に向かう〜等の終盤すごい!
ダイジェティックサウンドとしてのホテルでのレコード、ピアノ、子供たちの童謡
白いお花畑とミフネの血♡
犯人のラストはまさに野良犬