三船敏郎×志村喬のバディ刑事ドラマ。
敗戦後間もない、うだるような暑さの東京。新人刑事が拳銃を盗まれた事から始まる社会派サスペンス。
「狂犬」
実直で血気盛んな新人刑事と、達観している穏やかな…
暑そう、とにかく蒸し暑いのが伝わってくる。
シリアスなんだけど急な展開とか、いきなり爆発する感情とか、雰囲気ありすぎの支配人とか、踊り子の踊りとか、あと、ドレスで高速回転するとことか…ちょくちょく…
刑事がバスでピストル掏られちゃったって、
令和の時代ならまずクビ、失職を免れても『燃えよデブゴン』のごとく間食もとい閑職おくりだろう
しかもまだ弾が（しっかり７発）残っとるがよ…
ピストルはチンピラ…
黒沢明監督作品、三船敏郎主演。新米刑事がスリに遭って拳銃を盗まれ、その銃で事件が連続、責任を感じる新米刑事がベテラン刑事の指導を受けて犯人を探し出し逮捕する。まだ20台の三船が若々しく、荒削りな感じ…
>>続きを読む終戦直後の東京。ある若い刑事（三船敏郎）が拳銃を盗まれる。
拳銃の行方を追う最中、その拳銃を使った事件が続けて発生する。
自身の迂闊さに自責の念を駆られつつ、老刑事（志村喬）とともに事件の真相、拳銃…
ある若手新米刑事が拳銃をスられてしまう。ベテラン刑事と共に事件を追う。
手掛かりを追っかけてまた手掛かりを追っかけて、とひたすら手掛かりを追っかけていく映画。最後犯人が駅に現れるが、犯行時と同じ格好…
この若さの三船敏郎は初めて。戦後の街の様子を知る貴重なフイルムなんだろうな。街中を歩く台詞のないシーンが迫力。同じ思いをしても根に持ち悪に走る人、正義の人、悪の人間でも悔い号泣するところで泣いた。銃…
>>続きを読む世の中が悪い、でも何もかも世の中のせいにして悪いことするやつはもっと悪いって台詞、確かにそうだなあって思った…… 真面目で頑張り屋で真っ直ぐな村上が良かった、、、扇子でパタパタしたり汗がタラタラ垂れ…
>>続きを読むセリフが聞き取りずらすぎ。とくに主役の声が笑
ラインダンスのヒロインが可愛くないのも、時代かねー。
最初のほうの主人公が町を探索するシーン、長すぎやろ笑
犯人のボケが、最後に泣き喚くシーンに引く。い…
今話題のおすすめ映画2024/05/18 01:00現在
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