このレビューはネタバレを含みます
前作の続きからスタート。
マスコミが大々的に報道し、もう大騒ぎ!!
ナント!!ドゥエインもベリアルも生きていたからビックリ!!
2人揃って病院から逃走しているところを叔母さんの友人で奇形のための活動家ルースと孫のスーザンに声をかけられて保護される。
ルースの元にはベリアルと同様に外の世界へは出ていけない者たちが住み、ルースは彼らを"子供たち"と呼び、彼らはルースの家(閉ざされた場所)を"我が家"と呼んで暮らしている。
仲間とご対面するシーンが温かく美しい。
イヴとの出会いで、何やらベリアルにも恋の予感。
最終盤、ノーマルだと思っていたスーザンの"秘密"が暴かれる!!( ; ロ)゚ ゚ヒイーッ💨
ベルナルドの存在を見てパニックに陥ったドゥエインは、弾みでスーザンを殺害してしまい正気を失った挙げ句......(-""-;)ウーム...
で...再び一つとなるドゥエインとベリアル...
さぁー!どーなる?!3へ急げ🏃♂️💨