事件の後、フリークス保護団体に手厚く迎えられた兄弟
兄はそのなかで同類の少女と愛し合うようになる。今度は弟が兄に嫉妬、発狂し、衝撃的なラストを迎える
奇形屋敷のファニーな感じが良い
前作のようなス…
2いいですよね。
しっかりたっぷり彼らのお姿をみせてくれるのがたまりません。
マイノリティとマジョリティは環境次第。適度なマイノリティ、適度なマジョリティを感じるくらいが、いちばん自分と違う他者…
結合双生児が医者によって切り離され、奇形の兄貴をバスケットケースの中に入れて持ち歩いてる弟の話。
の第2作。
仲間ができてよかったね、お兄ちゃん。
フリークス(奇形)と呼ばれる人たちのお世話をして…
前作の完璧な兄弟喧嘩から8年後に2と3を作るだなんて本当に物好きだ。時系列的にすぐの続編にも関わらず弟の老け具合wwwそして2と3を見る人も中々いないぞこんなの、、!笑
1と雰囲気が結構変わるとい…
突然 朝の4時に目覚めて 眠れなくなってしまったような時、そんな薄暗い時間帯に、無性に見たくなる『バスケット・ケース』(過去に売っぱらってしまった)。
そして例のアルコールをプシュッとやり …
やりたい放題感がすごい。カレーに麻婆豆腐かけてナポリタンとトンカツをトッピングした感じ。お腹いっぱい。もはやバスケットケース関係ないし『異形の饗宴〜ファントム・メナス』みたいなタイトルの方がしっくり…
>>続きを読む普通ってなんだろう、マジョリティ、マイノリティとは、ハンセン病隔離などといった差別や偏見について考えさせられる瞬間はあれど基本フリークス見世物小屋成分90%って感じでB級溢れる大変楽しい出来になって…
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