KenjiWatanabe

豹(ジャガー)は走ったのKenjiWatanabeのレビュー・感想・評価

豹(ジャガー)は走った(1970年製作の映画)
2.9
雄三の顔色、ある意味シュール。音楽は最高。時代の空気を見る用としては悪くないがベトナム=カンボジアの独裁政権で人の命の重みといったテーマも悪く無くもっと面白く撮れたはずで惜しい。加山雄三、田宮二郎、加賀まりこのバランスも今ひとつ。
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