【派手になりました】
作品としては何の波乱も無く、ダーティーハリーそのもの。
当時のアクション映画なのでイマドキ(現在2021年)この映画を観ても刺激が低く古臭く見えるだけとなってしまいますが、今回…
シリーズものの宿命とはいえ、怒りで行動するはずのハリーも大分丸くなってしまったしお話もパターンをなぞっているだけに。そもそも肝心の犯人が小物なのでハリーの心を突き動かさないのが痛いし、相棒となる新人…
>>続きを読むおもんなかった記憶だけありつつ再見。
もっとお気楽な内容だと思ってたけど、それなりにハードな展開だったんだな。
敵が誰だったか長年思い出せなかったが、こんな大味な奴ら覚えてられんわ。相棒役の女刑事も…
クリント・イーストウッドの代表作となったハリー3作目!本作の相手は、何だか頼りない過激派連中。ハリーは相棒となる女性刑事とコンビを組み過激派に挑む!
ハリーにバズーカ、鬼に金棒👹のイメージ戦略だった…
ハリーの相棒が女性のシリーズ。
女性蔑視がひどいけど、アメリカでもまだまだそう言う時代だったのね。
その相棒ムーア刑事がハリーと一緒になってやたら走るんだけど、その姿に緊迫感がない。
コメディ要素は…
このレビューはネタバレを含みます
普通にアクション映画として面白かったけど1の方がやっぱ良かったかな。
相棒女刑事、やたら話を下ネタに持っていくとこは笑えるけどそこまで印象に残らないので死んだ時もそっか…的な感じだった。
終わり方…
このレビューはネタバレを含みます
今回のバディ刑事のタインデイリーさん、どっかで観たことあるなあと思ったらテレフォンに出演していたみたいだけどそれをうっすら覚えてたんかなあ…なんの役だか覚えとらん!
「なんで警官になった?結婚して…