ジャックロンドン、中国、インドシナ 銃、戦争、大衆文化 前半の「ごっこ」(撃たれる仕草、沈黙、射的)が、後半に現実として一気に回収される脚本の妙。『勝手にしやがれ』であいまいな反抗だったものが、だん…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
サブスク消えてたけど大学の図書館にあったー
やっぱゴダール苦手やなあ
ルーブルを爆走するところとか例のダンスシーンは好きだった
映画っていうかホームビデオ感あって、それを映画に持ち込んだのがすげー…
アメリカ版B級犯罪映画
拳銃魔、夜の人々、キッスで殺せ
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フランス版アメリカ版B級犯罪映画
勝手にしやがれ、はなればなれに
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アメリカ版フランス版アメリカ版…
「悲しみと疲労の限界よ。」
アンナ・カリーナがよく走る。
カフェで3人でくるくる席替えしたり、沈黙の1分間(無音)、高速ルーブル美術館鑑賞、ゴダールナレーション、括弧で心情を語る。
マディソンダン…
お洒落という言葉しか出てこない自分の教養と語彙力に反省しつつ、とにかくお洒落でした。思っていた以上に分かりやすい話と思いつつも、独特なあやふやさと危うい感じもあり、正直所々の字幕は流れていってしまっ…
>>続きを読む三角形の切り返しがわくわくして、映画観てることを実感したー
ずっとスクリーンで観られる日を待ち侘びていたけど、女はバカで男のものでという前提が鑑賞時には引っかかってしまって乗り切れない。
美術館RT…
2023/7/30
再見。性格は正反対だけれど、親友同士のフランツとアルチュール。共に推理小説マニアで、シーンを再現するかのような路上での銃撃戦の真似事が微笑ましい。が、やっぱり何と言ってもオディー…
©1964 Gaumont ‒ Orsay Films