決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 2ページ目
「決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ」に投稿された感想・評価チャン・ドンゴンがやたらかっこいい作品。
子連れ狼みたいな感じのウェスタンバージョン。
わかりやすいストーリーで、そんなに深みはない内容だけどそこそこ楽しめました。
ある殺し屋集団で一番強い剣士の…
子連れ狼的であり、用心棒的でもある。
無国籍感を強調する為のCGが、無国籍を超えて漫画チックになっているが、最初からそういう見方をすれば悪くはない。
ただ、主人公の前後に何があったのか。背景の世界観…
チャンドンゴンの無国籍ウェスタン！
ド派手な映像が展開されていた
西部劇っぽさもありながらどこか時代劇の匂いも感じる不思議な味わいの作品
結構背景をCGに頼ってるとこが多くて、今見るとその違和感…
愛する者を守るために戦うチャン・ドンゴンのハリウッドデビュー作で、2010年の作品。
ネタバレになるかもですが･･･
チャンバラ風であり、西部劇風でもあり、忍者もの風でもある無国籍ぽいマンガ…
暗殺集団「悲しき笛」の戦士として敵対勢力を皆殺しにしたものの、最後の生き残りである赤ん坊を殺せず、英雄から一転、反逆者としてアメリカへと逃亡する……。
マカロニウエスタン子連れ狼。東洋の剣士vsガ…
印象的なカットの数々
ちょうど良い匙加減の漫画的演出がたまらない
やりすぎるとるろうに剣心みたいにかっこつけが過ぎてダサくなってしまいます 多すぎず少なすぎず、必要十分の味付けが素晴らしい
西部劇と…
ソードアクションとガンアクションのごった煮が素晴らしい西部劇。
東洋の暗殺集団と西部の無法者集団の出会い頭なバトルは笑うしかないw
暗殺集団の頭領役はティ・ロン。密かにハリウッドデビューしてたのね。…
チャンドンゴン、どうやら縁がないみたいでたぶん「PROMISE」しか見てないと思う
Amazonで見かけたのでぜひお近づきに、と見ることに
西部劇のスタイルをとりながらほぼスタジオセットでの撮影…
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