今日「哀れなるものたち」先行上映ですが、車検(間が悪いことに、この映画観ている最中に戻ってきた)があったので断念しました。また来週。
キェシロフスキの「トリコロール」の中では一番刺さらなかった「青の…
『マグノリア』と同様こっちもハマらなかった。違う監督だからと期待して観てしまったが…オチで何かあるのかと頑張って3時間観たがうーんって感じ。まだマグノリアよりは好感が持てた。
結局人は自分の人生を生…
レイモンドカーヴァーの短編は読んでいたものも多かったのでそれなりに整理はできたけどいかんせんキャラが多い
小説だとどこか寂しげで無気力な人たちが映画だとかなりエネルギッシュに感じた
PTAのマグノリ…
マグノリアの元ネタということで。PTAの暑苦しいまでの熱量とは違い、ショートカッツでは徹底した冷たい視点が登場人物達に向けられていてアルトマンの落ち着きのようなものを感じた。ナッシュビルも登場人物を…
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Herbert《Cello-Con No.2》
Dvořák《Cello-Con》
Stravinsky《L'Oiseau de feu》
Bach《Cello Suite No.5 BW…
いろんな家族、どれも好きになれない家族ばっかでいい意味でイラついた(笑)
子育てしながらいやらしい言葉を電話で話してる嫁さん
(そういうお仕事)、それを見てた旦那が俺にもそういうこと言って欲しいって…