タタキング

ボディガードのタタキングのレビュー・感想・評価

ボディガード(1992年製作の映画)
3.5
午前十時の映画祭にて鑑賞。

堅物のボディーガードと女優の恋、が上手く描かれていていい脚本だった。

しかし、雇い人と恋に落ちるなんて…プロ意識足りてません?という個人的な恋愛嫌いが…

あと、百歩譲って姉が妹の殺しを依頼したわけ、
なぜか姉が殺されるシナリオ(相手プロでしょ)
はいいとして、

幾ら変態の仕業に見せるにしてもベットでオ○ニーは…
プロ意識高すぎでは?

まあ、客騙しには必要要素なのだが、

主人公が彼奴なら、ヒロインに危害は及ばなかったのだろう…
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