精神科医が引き受けたのはとんでもない患者ビル・マーレイだったという90年代ドタバタコメディ♪
まさかの一軒家爆発も拝める流石の楽しい時代でした(笑)
原題:What about Bob ?
なのにどうしてこうなったw
久しぶりに聞いたぞ、おつむてんてん( ･ω･)ﾉ
精神科医レイ(リチャード・ドレイファス)は、友人から患者ボブ(ビル・マーレイ)を引き受けた。
が、潔癖症で外出恐怖症なボブは、診療初日からレイに付きまといまくり、なんなら休暇先まで突き止める始末。
KY過ぎるボブにイライラMAXなレイだったが、妻や子どもたちはボブになつき、変わっているがイイ人として家に泊めることに……
Free !!!!!
こういうハチャメチャキャラ、ビル・マーレイにぴったりですよね♪
レイの気持ちも分かるけれど、医師として父親として周囲に重圧をかけていて、それにボブが気付かせてくれる、というハートフルコメディでした！
よくある展開ですが、おとぼけビル・マーレイとブチキレリチャード・ドレイファスの凸凹会話が楽しい良作。
子役たちも可愛いのでオススメです(*‘ω‘ *)
