びっくりするくらいオフェンシブな邦題にちょっと引く...オツムてんてん笑...こんなタイトルありなんすか!
それはさておき、ビル・マーレイの安定コメディ。精神科医とねちっこくて、チャーミング、ちょっ…
学校の授業で視聴しました。終始ボブにイライラしながら見てました。コメディとしては普通でしたが、出演したビル・マーレイへ対してなんで出たの?と聞きたくなる作品でした。最後はボブが妹と結婚しちゃってすご…
>>続きを読むビル・マーレイの不思議な魅力が詰まっていた。
強迫性障害、パニック障害、トゥレット症候群とか色々患ってる主人公ボブ。リチャード・ドレイファス演じる医者との掛け合いにクスリとする場面が多かった。
緩い…
TSUTAYAのコメディの棚を見ていたら変な邦題に引っかかって鑑賞。ビル・マーレイが主演だからきっと面白いだろうと。
あらゆる恐怖症の男と有名な精神科医が関わっていくうちに、医者が精神病んで患者に…
「一番いい精神科医は自分自身である。」☆
外出恐怖症、パニック障害、潔癖症などのあらゆる精神疾患に悩むボブ(ビル・マ-レイ)は腕利きの精神科医レオ(リチャード・ドレイファス)を訪ねる。
しかし、レ…
心理学で鑑賞。患者に悪役精神科医の家族や名誉をとられる話。なにもかもオーバーすぎる。話が初めから読み込めちゃうし、単純なストーリー。なんとなくポップで昔のアメリカの映画って感じ。なにこの日本語のタイ…
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