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リリイ・シュシュのすべてのAKのネタバレレビュー・内容・結末

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

映像が綺麗
草木が映える
太陽
街並み
都会感ではない自然が広がる感じ

芝居のエネルギー

10代前半の頃、エネルギーに満ち溢れていたことを思い出す

なんか今とは違う感覚
持っているのは持っているけど、環境も発達して変化している中で、その環境だったからこその当たり前とか、普通とかなんかそんな感覚

現代と劇中での変化は、ネット上ではみんな自分以外になって楽しく、普段話さないようなことを話して、楽しく使っているけれど、面と向かって対峙した時、喧嘩になったり衝突したり

現代は匿名のネットで衝突して、面と向かってぶつけれない人が多い印象

いろんな俳優、女優さんの若い頃で、なんか考えさせられた

ストーリー展開も独特
完全にすべて理解しきれない自分がいる
唯一無二
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