映画に音がなかった時代、時折入る説明の字幕や、メリハリのあるピアノのBGMに味がある。この作品はスタントマンを使っていないらしく、ジャッキー・チェンさんの作品や、「インディー・ジョーンズ」シリーズを…
>>続きを読む大俯瞰から捉えられた追跡劇は脳内でシネスコサイズに変換。何とか捕獲されないようキートンの逃走速度を幇助する自動車の平行移動、更に追っ手との距離を引き離す傾斜というか殆ど垂直落下してるクライマックス。…
>>続きを読む久々に声出して笑った。
走る花嫁自体は絵になるけどこの大人数でやられると笑うしかない。クライマックスにみんなで街中を爆走するやつの元祖がこれかな?教会から彼女の家までの行程にラグビー場、軍事演習場(…
面白かったー!花嫁の数が思ってた50倍ぐらい多かった。
キートン、足速すぎる。ディズニーアニメの走り方だった。ボートで逃げるとき花嫁たちが泳ぎだすの笑った。
木に飛び乗って倒れるのは流石に死んだと思…
キートン作品は4作品目。
最初に『大列車追跡』を観て度肝を抜かれ、
初めてのキートンで早速1番の傑作を観てしまったか…?とか思ってたら、『探偵学入門』でこんなのもあるんかい!となってベスト更新。さす…
淀川さん解説付き
2023年380本目。
猛ダッシュのキートンww
1925年、およそ100年前か。さいこーじゃんね!
お金も大事、となるのもいい。
終わり方も秀逸に可愛い。
----淀川…
1925年、バスター・キートン30歳。
これは最高!もしかしたら今まで観たキートンの中で一番面白いかも。(そんなに観てないけど)
と思ったら、アマプラの説明文にも「キートンの傑作中の大傑作」と書い…
転がる岩は「レイダース」より殺意が高く、街に溢れる花嫁は想像する何十倍も多い。
絵面はもはやコメディというより狂気。
1925年にこれを撮ったキートンはあまりにクレイジーすぎる
「逃走中」の山崎…
マツダ映画社