活弁入りのサイレントを初めてみた。
なんとなく活弁って男性のイメージだったから第一声で女性とわかりびっくり。
キートンは蒸気船のアクションのイメージが強かったけど、この映画は可愛らしかったな。
最…
面白かった!
冒頭の四季が移ろっても告白できない演出から魅かれた。
後半、教会脱出で窓から脚立へ飛び降りたり、クレーンに捕まって振り回されたり、丘を倒立前転?するように転げ落ちて行ったり、大小いくつ…
キートンのキスの仕方だいすきすぎる
クレーン、倒木、崖崩れ
あの体のバウンド具合絶対骨何本か逝ってる
キートンだからラストは安心
「700万ドル ただし27歳の誕生日の夜7時までに結婚をすれば …
最後は
ちゃんと好きな人と
愛する人と
結婚出来て良かった♡(>◡<)♡
途中…どーゆー事?が多かった👀
凄く計算されてて
岩の落ちて来るシーンも
凄かった。
ピタゴラス観…
「キートンの栃面棒」は、この映画の別名だそうだ。栃面棒とは慌て者といったような意味らしい。
キートンにはわりとおじいさんというイメージしかなく、若い時の映画を見るのは初めて。こんな顔の人だったのか…
マツダ映画社