キートンのセブン・チャンス/キートンの栃麺棒のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『キートンのセブン・チャンス/キートンの栃麺棒』に投稿されたネタバレ・内容・結末

活弁入りのサイレントを初めてみた。
なんとなく活弁って男性のイメージだったから第一声で女性とわかりびっくり。

キートンは蒸気船のアクションのイメージが強かったけど、この映画は可愛らしかったな。
最…

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面白かった!
冒頭の四季が移ろっても告白できない演出から魅かれた。
後半、教会脱出で窓から脚立へ飛び降りたり、クレーンに捕まって振り回されたり、丘を倒立前転?するように転げ落ちて行ったり、大小いくつ…

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初Buster Keatonは澤登翠さんの活弁入り
最初の春夏秋冬が色で違って面白い

7時までに結婚しなきゃ遺産が貰えないので焦る人たちの話
追いかけられたりしてて愉快だった

キートンのキスの仕方だいすきすぎる

クレーン、倒木、崖崩れ
あの体のバウンド具合絶対骨何本か逝ってる
キートンだからラストは安心

「700万ドル ただし27歳の誕生日の夜7時までに結婚をすれば …

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偶然でうまくいったり、いかなかったりが面白い

車の完璧なマッチカットディゾルブ

エキストラ多すぎ

坂転げ落ちたり高いとこから木づたいにジャンプするとこすごい
大量の花嫁候補たちに追いかけられるシーンまでは少し退屈だったけれど、後半からはキートンの身体を張ったアクションが観られて嬉しかった。特に転がる岩のシーンは圧巻。
耳鼻科の待ち時間に。活動弁士いると観るの楽でいい。足が速い。

最後は
ちゃんと好きな人と
愛する人と


結婚出来て良かった♡(>◡<)♡


途中…どーゆー事?が多かった👀

凄く計算されてて
岩の落ちて来るシーンも

凄かった。


ピタゴラス観…

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キートンの作品は観ていて結構眠くなる。

「キートンの栃面棒」は、この映画の別名だそうだ。栃面棒とは慌て者といったような意味らしい。

キートンにはわりとおじいさんというイメージしかなく、若い時の映画を見るのは初めて。こんな顔の人だったのか…

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