表現の自由
お肉のために泣いちゃった
役所広司と稲垣吾郎の二人芝居に圧倒される
実際現代もこうやって色々注文をつけられて精査されていくんだろうなー
劇中劇の脚本を作っていく映画というメタの中でもメタ設定大好き
役所広司の感情の動きが凄い
最後色んなシーンで台本を読むシーンや、心の叫びを投げるシーン
三段落ちこそ基本
エンディングだけ出てくる役者さんたち
そしてお洒落が過ぎる
日にちの経過表現や劇場の街もお洒落
役所広司と劇場
あまりにも好き
ほっぺにチューさせてください!
だいぶ精査できたな
内野さんと瀬戸さんバージョンもDVD化してくれーーー