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レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ

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レッド・ツェッペリン/狂熱のライブが配信されているサービス詳細

Prime Video

レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ

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  9. 再び画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

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レッド・ツェッペリン/狂熱のライブの作品紹介

レッド・ツェッペリン/狂熱のライブのあらすじ

【セットリスト】「ロックン・ロール」、「ブラック・ドッグ」、「貴方を愛しつづけて」、「ノー・クォーター」、「永遠の詩」、「レイン・ソング」、「幻惑されて」「天国への階段」、「モビー・ディック」、「ハートブレイカー」、「胸いっぱいの愛を」。

レッド・ツェッペリン/狂熱のライブの監督

レッド・ツェッペリン/狂熱のライブの出演者

原題
THE SONG REMAINS THE SAME
製作年
1976年
製作国
イギリスアメリカ
上映時間
137分
ジャンル
音楽
配給会社
ワーナー・ブラザース映画

『レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ』に投稿された感想・評価

開明獣

開明獣の感想・評価

5.0
3拍裏から入るドラムのイントロからギターのリフが始まり、ベースが唸りながらサポートに入る。オープニング・ナンバー、「ロックン・ロール」から既に少年たちの心拍数はあがり、手にはもう汗を握っている。

田舎のロック少年たちは、小遣いを握りしめて街場の映画館へ、バス代節約するために長い道のりを自転車で三々五々向かっていった。観終わった日の夜は、誰かの家に集まって感想を夢中で語り合う。

当時のギターキッズの間では、ハーモニック・マイナースケールを取り入れてクラシカルなフレーズを多用していた、ディープ・パープルのリッチー・ブラックモア、ジャズテイストで、ディミニッシュスケールなども取り入れてクロスオーバー(のちのフュージョン)のジャンルをロックギター側から開拓したジェフ・ベック、そしてロックの王道、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが人気を三分していた。(クラプトンは、レイドバックしたジジィの音楽として敬遠されがちだった。若気の至りである。)

結局は3人ともペンタトニックをベースとしたブルースロックのプレイが基調なんだけど、その中でもっともロックしていたのが、ジミー・ペイジだった。

編集されていたとはいえ、ロックギターソロのお手本が散りばめられてる本作に、ギターキッズは目を輝かせたものだ。スタジオテイクよりアグレッシブな「ロックンロール」、ブルージーな途中の崩しが魅力的な「セレブレイション・デイ」、高速アルペジオのソロプレイが華やかな「永遠の詩」、ジャージーでスリリングなソロが印象的な「ノー・クォーター」など、ツェッペリンがライブバンドであることを証明する名演揃いだ。

当時はギターは「速く弾けるやつがエライ」という間違った迷信が罷り通っていて、「ジミー・ペイジは下手だ」という誤った風説が多かったが、今ではそんな話しをするのヤカラもいなくなり、偉大なギタリストとして称えられている。

ドラムのジョン・ボーナムの死によって、終焉を迎えざるをえなかったツェッペリン。よくツェッペリン好きの酒席の話題に上るのが、「誰ならボンゾの代役に最適か?」だ。実際に再結成が計画された際に招聘された、トニー・トンプソンが最有力候補だと思う。トンプソンが交通事故に遭ってしまい実現しなかったが、ロバート・パーマーらと組んだパワー・ステーションでの重たい太鼓はボーナムの代わりが務まる可能性を感じさせるに充分なものだ。

対抗馬はTOTOのジェフ・ポーカロ。ラウドネスの故樋口宗孝も絶賛していた、セッション畑出身ながら、存在感のあるドラムを叩く男。そして、そのサウンドは重くズシリとくる。TOTOの艶やかなサウンドからはイメージがつき難いかもしれないが、ミュージシャンズ・ミュージシャンとして、同業からも非常に評価が高い。

トンプソンもポーカロも亡くなってしまった。再結成公演では、ジョンの息子のジェイソン・ボーナムが叩き、親父さんを彷彿させるプレイでリスナーを沸かせた。この映画の中で、子供の頃のジェイソンが登場してドラムを叩くシーンがあり、今観ると目頭が熱くなる。

年齢的に、もうパフォーマンスをすることは無理だろう。再結成時のライブでは、何か違和感あるなと思ったら、キーを1音下げてプレイしていた。もうあのハイトーンは出ないのであろう。

語り出せば、尽きることのない思い出の作品。何しろやることなすことカッコよかった。バイオリンのボウで演奏したり、テルミンでサイケデリックなパフォーマンスしたり、ライブで観れなかったのがこれほど残念なバンドはないくらいだ。破壊力満点のドラムソロや、ブギウギアレンジの入った、「胸いっぱいの愛」や、何もかもが最高だった。途中に挿入されたライブ以外の映像も貴重なもので、有り難く観たものだ。ライブだけ観たいなら、ライブに行くか、海賊版を観てればいい。これは記念の映像なのだから、これがいい!!

ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、そしてジョン・ボーナム。この4人の天才が創り出した奇跡のケミストリーが堪能出来る贅沢な映像に心から感謝している。
ニューヨーク、グッナイ(。・ω・。)ゞビシッ!!


ピーター・クリフトン、ジョー・マソット監督
1976年製作 主演レッド・ツェッペリン


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」

本日、1月9日はジミー・ペイジの74歳の誕生日です。
えっ、誰って?
もぉ~(; ・`д・´)ナン…ダト!?





ジミー・ペイジはロックバンド「レッド・ツェッペリン」のギタリストです。以前、「マイティ・ソー バトルロイヤル」でも紹介しましたね。あのターザンのような「アアア~ア~」というシャウトで知られる「移民の歌」を歌っていたバンドです( ˘ ˘ )ウンウン



そこで、今日は、その「レッド・ツェッペリン」の映画をレビューします(。・ω・。)ゞビシッ!!

なので、スコアは映画に対してというより、レッド・ツェッペリンに対しての評価ですね。そして、今回のレビューは、全編音ネタ💩ウンチクンです(笑)今日は長いよ!

映画のアプリなのにすみませんm(_ _)m





【レッド・ツェッペリンって】

レッド・ツェッペリンは、イギリスはロンドン出身のハード・ロック・バンドです。

元は「ヤードバーズ」というブルースバンドに所属していたジミー・ペイジが、バンドの解散に伴い、自分のバンドとして新たに立ち上げたのが「レッド・ツェッペリン」でした。

この「ヤードバーズ」、初代ギタリストがエリック・クラプトン、2代目がジェフ・ベックで、3代目にジミー・ペイジという「世界三大ギタリスト」が在籍したという伝説のバンドなんですよ~。「レッド・ツェッペリン」のファーストアルバムは、このヤードバーズ時代のものが多いんですよね。「ヤードバーズ」のアルバムも聴きましたが、面白いバンドでした。



さて、その「レッド・ツェッペリン」メンバーは

ロバート・プラント(Vo)
ジミー・ペイジ(G)
ジョン・ポール・ジョーンズ(B、Ky)
ジョン・ボーナム(Dr)

の4人編成です。ある時、楽器別でベストパフォーマーを選んだら、全ての部門でこの4人が1位に選ばれたという奇跡のようなバンドです。

1969年にファーストアルバムを発表し、1980年にドラムのジョン・ボーナム(愛称、ボンゾ)が、アルコールの過剰摂取による肺水腫で亡くなったことにより解散しました。


この1980年って、ボンゾの事故死の後、ジョン・レノンの射殺という、僕の大好きな2人の「ジョン」が亡くなった年で、忘れられません(T_T)



もし、無人島に持っていくなら、というベタな問いに対して、1つだけと言われれば、ビートルズになりますが、3つ選べるなら、このレッド・ツェッペリンとマイケル・ジャクソンかなぁ……。
そのくらい好きです、レッド・ツェッペリン。
気づいたら鼻歌で口ずさんでいる(笑)




【レッド・ツェッペリン マイベスト】

さて、誰も求めてないけど、ZEPの曲でプレイリスト作るとこうなるだろうというマイベスト!
興味があれば聴いてください(。・ω・。)ゞビシッ!!


1. アキレス最後の闘い(Ⅶ、プレゼンス)
→とにかく圧倒的に素晴らしい!
2. カシミール(Ⅵ、フィジカル・グラフィティ)
→重いビートに痺れます!
3. ミスティ・マウンテン・ホップ(IV)
→これぞハード・ロック!隠れた名曲。
4. グッドタイムズ・バッドタイムズ(Ⅰ)
→記念すべきデビュー作の1曲目。
5. ハートブレイカー(Ⅱ)
6. リビング・ラビング・メイド(Ⅱ)
→ハートブレイカーからこの曲へと続く流れが大好き過ぎて。
7. 移民の歌(Ⅲ)
→マイティ・ソーのテーマ曲\(^o^)/
8. 永遠の詩(Ⅴ、聖なる館)
→こんなカッコイイ入りの曲、あります?
9. 天国への階段(IV)
→レッド・ツェッペリンの代名詞となる1曲
10. サンキュー(Ⅱ)
→なんか、聴くと泣けてくる名バラード。この曲で終わりたい!


いや~、難しい(>_<)
他も全部好きなんだけど、選ぶとなると……
まぁ、個人の見解と言うことで(笑)







さて、この映画「レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ」は、1973年にマジソン・スクエア・ガーデンで行われたライブとイメージフィルムがミックスされた異色のセミドキュメンタリー映画です。


僕はこの映画のサントラとして存在している「永遠の詩」のみをずっと聴いていて、映画の方は長らく観ていませんでした。

今回は2007年にリマスターされたBDで鑑賞しています。特典映像は初めて観たので、ちょっと感激しましたが、今は「BBCライブ」や「祭典の日」などの素晴らしいライブが発表されているので、ライブとしてはそちらがオススメですかね。特に、プラントのボーカルがね。

でも、動くレッド・ツェッペリンを観られるものは当時としてはこれしかなく、本当に貴重な演奏シーンでした( ˘ ˘ )ウンウン





オープニングは何が始まったのか?と、思うメンバーそれぞれのイメージフィルム(笑)
ロバート・プラントとかジョン・ポール・ジョーンズなんかは、いいお父さん姿でしたもんね。愛妻家のジョン・ボーナムは素の姿でした(笑)


そして、手紙が届く「明日からツアーだ!」





1曲目の「ロックン・ロール」から痺れますが、ロバート・プラントがもう少し声が出ていたら、サイコーでしたね~。


「ノー・クォーター」の時のジョン・ポール・ジョーンズは王子様のようでした(笑)


白眉はやっぱり「幻惑されて」かなぁ。
インプロヴィゼーションの応酬で、凄まじいですわ。何分やってるの~って思いますよ( ¯−¯ )フッ


後は、僕の憧れ、ジョン・ボーナムの「モビーディック」。ドラムソロの間、休憩するメンバーに笑う😄
この素手でドラムを叩くパフォーマンスがサイコーね!


それと、特典映像の「オーシャン」が良かった~。
これを観れただけでも、買う価値がある( ˘ ˘ )ウンウン


以上
お付き合い、ありがとうございました\(^o^)/
次回はちゃんとした映画のレビューに戻りますので、ご容赦を(*´▽`)ノノヘヘヘ
swansong

swansongの感想・評価

3.9
悔しいことに私は、レッド・ツェッペリンの来日公演に「間に合わなかった」世代。
後年、Coverdale - Pageの武道館公演で、ようやくジミー・ペイジの勇姿を拝むことができました。

当時、一部のファンから「ドラえもん」なんて呼ばれていたジミー先生のポッチャリした姿にはじめは違和感を覚えたけれど、「ブラックドッグ」「ロックンロール」「カシミール」など、出し惜しみなしでツェッペリンをガンガンやってくれたのは嬉しかったな。

当日はカヴァーデイルの喉の調子も良好で、全盛期のロバート・プラントばりのハイトーンの雄叫びを堪能させてくれました。

ちなみにこの「狂熱のライヴ」ですが、バンドのコンディションは完璧とは言えません。
演奏のクオリティなら、後発のロイヤルアルバートホールでの1969年のライヴをお薦めします。

でもこの作品が公開された当時は、「動くツェッペリン」を観るにはこれしかなかった。

これと「ABBA ザ ムービー」っていうお腹こわしそうな2本立てが町の名画座にやって来たときも、喜び勇んで映画館に飛んでいったものです。(笑)

『レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ』に似ている作品

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ジャンル:

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