こんなにつまらない映画をよくシリーズ化して3本も作ったものだと感心。当時、ヒットしたのだろうか?
誠役には加納竜が一番似合っていたかもしれない。
ヒロインが岡田奈々(昭和のアイドル)みたいな美少女…
額に傷をもつ不良生徒・誠(加納竜)が、献身的な少女・愛(早乙女愛)の父親が汚職事件の矢面に立たされていることを知らされる。梶原一騎原作・ながやす巧作画の同名劇画を映画化している、松竹産のバイオレンス…
>>続きを読むこの作品では、太賀誠役が「加納竜」に。
加納竜としては、映画作品では初の主演でありながら、代表作に。
ドラマは、学園での「黄桜団」との抗争から、愛の親父を巻き込む政界スキャンダルへ。
誠は、自身の…
いよいよ完結だぁ
大賀誠は3代目加納竜
“早乙女愛”はそのまま・・・当たり前です 役名をそのまま芸名にした女優さんに代わる人などござんせん
シリーズも終わりかと思うと感慨もひとしお ※ですから存在…
▪️Title : 「愛と誠 完結篇」
Original Title :※※※
▪️First Release Year:1976
▪️JP Release Date :1976/0…
主役の俳優だけじゃなくて今回は監督も違う・・・しかもすぐわかる。
なにこれほんまに。もう完全なアクション映画じゃないか。なにこの変な暴力団。つまんないよこの親子話。笑
面白くなくはないけど、前作が本…
Retrospective
主役コロコロ変えちゃ駄目‼️
ハリウッド映画のバットマンや、スーパーマンとちゃうんやから。。
原作知らない方々へ、、
太賀誠は、貧し育ち、早乙女愛は、ブルジョワのお嬢…
“影の大番長”だった高原由紀が自殺して花園実業高校は平和になっていた。
そんなある日、早乙女愛(早乙女愛)の自宅に「大賀誠(加納竜)を退学させろ」という怪電話がかかる。
直後、砂土谷峻(柴俊夫)率い…
ついに「愛と誠 完結篇」並びに最終作を鑑賞。前2作から監督がバトンタッチされた結果、行き過ぎた演出はスッカリ影を潜め、若干のパワーダウンは否めないものの、若き日の青春を感じさせる良質なドラマを堪能す…
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