ゆき

敬愛なるベートーヴェンのゆきのレビュー・感想・評価

敬愛なるベートーヴェン(2006年製作の映画)
2.8
エド・ハリスの演技はさすが。
ベートーヴェンと写譜師の女性との信頼関係を描いた作品。
実際、悪筆だったベートーヴェン。
写譜師がいたら…という設定であろうが、音楽ファンとしてはストーリーに共感できず残念。
「不滅の恋」の方が個人的には好き。
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