【面白くない】
H・G・ウェルズの著名な小説の映画化。スピルバーグ監督作品。トム・クルーズ主演、ダコタ・ファニング共演。
・・・うーん、面白くない。いくらカネをかけて宇宙人による建物破壊だとか…
テンポのいいSFパニックものでした!
内容はありきたりで取ってつけたような結末です。
古い作品なので、映像がちゃちいのは致し方ない。
◼️グロいシーンは出てこないので、子供でも観れる作品だと思いま…
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disasterっぷりは見応えあって良いんだけども、キャンキャン喚くダコタ・ファニン愚を筆頭に、言う事聞かない息子や後半のクソオヤジ、実は一番自分本位なトム・クルーズの行動に段々と嫌気が差して「お前…
>>続きを読む②2023.1203☆1.2@家
ついてたから観ちゃった。意地。
特に前半、当時からしたら映像の技術は凄かったんだろうけど(今でも凄いけど)人類には全く歯が立たないっていうのを見せるシーンが兎に角…
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序盤★2.5 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯父レイはN.Y.ヤンキース、息子はボストン・レッドソックスの帽子を被り、その親子関係がよく現れている。
◯時折あるスタジオ撮影の特撮が古いオリ…
- 上田岳弘が私の恋人のインタビューで、H・Gウェルズの宇宙戦争はイギリスの植民地支配によるアボリジニへのジェノサイドを揶揄した小説だと言っていたので気になった
- たしか映画は小学生の頃に金ローか…
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ウェルズの古典的名作に、スピルバーグ&トム・クルーズ……どう転んでも面白いはずなのに、全く楽しめませんでした。←いつもへそ曲がりでスミマセン。個人的後味重視☆ですのでご容赦のほど…😅💦💦💦
以下…