アメリカのある町である日のこと、突然、稲光が何度も地上にまで達するという異変が起きていた・・・!?
さすがトムクルーズ×スピルバーグ、序盤何が起きるんだろうと期待させることに関しては他の追従を押し…
異星人による地球への侵略と壮絶な破壊を描いた、H・G・ウェルズの同名小説を、S・スピルバーグが映画化。
本作のような古典SFパニックは、人それぞれで感じ方が違うと思うが、個人的にはあそこまで猛威を…
微生物で知らないうちに勝ってしまった
序盤の光の表現がキツさを感じました。
スピルバーグ監督と宇宙人の組み合わせは未知との遭遇、スーパーエイトで履修済みなので、相性いいと思う。
だがエイリアンと…
日曜日の夜11時、寝室にて鑑賞
うとうとしてたら一瞬でぐるぐるッ!ってぜんぶ見えたから慌ててUFOあるある勉強するために再生した
H・G・ウェルズの古典SF小説をスティーヴン・スピルバーグ監督が映…
昔見たんだけど、全然話覚えてなくて、デッドレコニングを見てテンションが上がったので、トムクルーズの映画見よかなーと思って時間もあまり長くないしと見てみたら、何かテンションが下がった…こんな話だったっ…
>>続きを読む以下、雑感。
子ども達が勝手過ぎ。3分の2は怒鳴り声とダコタちゃんの悲鳴。ティム・ロビンスの役割がナゾ。宇宙からの来訪者はやっぱりタコっぽい。で、唐突に現れて唐突に滅んで説得力がない。ママとおじいち…