序盤は笑えるアル中だったのに段々と笑えないアル中になっていく。目先の嫌なことからの逃避の手段としてのアルコールだったのが次第に目的化し、お酒を手にするためにそれこそ手段を選ばなくなっていく様はまさに…
>>続きを読むアルコール依存症に苦しむ男を描いたビリー・ワイルダー監督作品。
吊るした酒瓶の揺らぎや金網といった物体の描写が主人公の迷いや閉塞感を表現している。
オペラ観劇中に、踊るダンサーのスカートの広がりが…
第18回アカデミー賞で4部門、第1回カンヌでパルム・ドールを獲得した、名匠・ビリー・ワイルダー監督の有名作。
キレイすぎる円環構造といわゆるハリウッドエンディング的なラストはまさにウェルメイドとい…
ビリー・ワイルダーとチャールズ・ブラケットが共同で脚本を書いている。アル中のスランプ小説家ドン・バーナムの苦悩の日々とそれを見守る人々の姿が描かれている。「いつかいい小説を書く」ともがきながらも書け…
>>続きを読む主人公はニューヨークに暮らすドン・バーナムという三十男。彼は一応作家なんだけど、作品が売れずに生計が立てられず、現実から逃れるために大の酒浸りになっている。これはそんなダメ男バーナムが、兄にはつい…
>>続きを読む面白い。
音楽がすごく印象的だった。
白黒映画で素直に面白いと思ったのは初めてかも。もっとみてみよう。
依存症のことがよく分かっている描き方ですごく共感した。最初は楽しめるんだけど、どんどんそれがな…
1945年にアルコール依存症は意志の強さで克服できるものではなく病気であると描いた作品。主人公ドンを演じたレイ・ミランドによる酒に執着する凄まじい演技に背筋が凍る。予告通りに幻覚を見てしまうシークエ…
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