marikology

フェイシズのmarikologyのレビュー・感想・評価

フェイシズ(1968年製作の映画)
4.0
いろんな表情が映し出されるなかでも、笑顔がたぶん一番多いのに、悲しい人々。次々に切り替わるたび、美醜関係なく、顔がゲシュタルト崩壊していくような怖さ。かっこいい。
ジーナ・ローランズがひたすら美しいですが、奥さん役のリン・カーリンも素敵です。
marikology

marikology