長いしくどいし、しつこいかもしれへんけど、こんなにも綺麗にノスタルジックを感じられる映画もまぁ少ないと思う
終わり方がいい映画No. 1
「トト。自分のする事を愛せ。子供の頃、映写室を愛したよう…
ノーカット版で観ました。素晴らしい名作でした。エンディングではボロ泣きしてしまいました。この作品を超える泣けるエンディングは映画としてはもう作れないんじゃないかなとさえ感じてしまいました。3時間と長…
>>続きを読むこういうお茶目で達観したおじさん周りにいるの羨ましいな
故郷には戻りすぎない、過去に引きずられすぎない、いくら楽しかったとしてもたまに思い出すくらいだけで良いんだよ、とアルフレードに言われたような気…
中洲大洋にお別れを言うにふさわしい1作。
ノスタルジックという言葉がこれほど合う作品はないだろう。
私は故郷を思い出して哀愁を感じるような年齢ではないけれど(高校生)、それでも胸に来るものがあった。…
このレビューはネタバレを含みます
思い、思われるということに、正しい形などない。
その人の生き方、やり方、死に方によるのだ。
この映画は、やわらかい所に微かな痛みを伴って刺さる。
でも、とてもあたたかい気持ちになる。
また、時間を…
最後のシーンが忘れられません。鳥肌と同時に涙目になりました。
切なく愛で溢れていてノスタルジーに溢れる作品で、人生の中で最もよかった作品と言う人が多いのも理解ができます。「何をするにも自分のすること…
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