火曜日の深夜3時、ベッドに寝そべって鑑賞
アミハマちゃんの新レベッカを見るため、本家を先に再生🥳🥳🥳!
妻のレベッカをなくした富豪のマクシムは、モンテカルロで出会った娘と再婚。イギリスのマンダレーにある屋敷に連れ帰るが、家政婦のダンヴァース夫人は亡きレベッカを崇拝していた。やがて新妻は屋敷を追うレベッカの影に追い詰められていく……。
イギリスで活躍していたヒッチコック監督が、アメリカに招かれて初めて監督した作品。
アカデミー賞作品賞に輝いた傑作サスペンス。
ふつーにおもしろかったー☺️!
長めで少し冗長に感じる部分もあるのだけれど、割とサクッと見られる!ダンヴァース夫人の能面のような表情や美しすぎる御屋敷、ここはヤバいぞ……😰感がずっとあってよかった〜☺️2人が出会って結婚するまでがむちゃくちゃさっくりしてるのも、マキシムが話し出すまで不安感じさせてて良い😰!
まあでもな〜、いきなり現れた数日ロマンティックな時を過ごした大富豪に結婚してくれ、って言われたら結婚しちゃうもんなのかな……お金無かったらどうだったんだろう?それでも結婚したのかな……
ワトソンせんせーーー!!!!!!!!!
ラスボーン版のワトソン先生だ!!!!!!
主人公ちゃん、このシャキッとしろよ🤣!って思わず突っ込んじゃう感じめっちゃいい笑笑
1回もレベッカ出てこないの凄いよね
あのさ、マクシムがその時どうなってたか説明するとこあるじゃん、あそこ影とか後ろ姿とかでさえ回想しないの凄かった
テニスラケット
名前出てこないよね
「父の考えですが、完璧なものがあればそれにこだわれと」
「香水のように思い出を閉じ込めて置ければいいのに……」