レベッカのありんこのネタバレレビュー・内容・結末

デュ・モーリアの原作は未読。
富豪と結婚した若い新妻が、前妻レベッカの影に精神的に追い詰められていく姿を描くサスペンス。
夫マキシムがレベッカを殺したように思えたが、実際は病死（ガン）だった。男たらしの彼女を唯一心酔していた召使のダンバース夫人が、新妻に嫌がらせをしていたというのが真相（？）。自分の仕業がバレて、レベッカの部屋に火を放ち、自殺エンド。
飛ばし飛ばし見たのが悪いんだよな（笑）。ちゃんとした感想ではない。