アカデミー賞作品賞を受賞しているヒッチコック作品。タイトルの「レベッカ」という女性は、本編に一度も出て来ることはない。桐島部活〜と同じ手法で、みんなが話しているだけ。
シェイクスピアにこんな名言があ…
謎が解けていく後半部分に関しては個人的にどうでもよくって(やや強引な部分もあるし)
前半の、実際に何かが起きたわけではいないが不気味で緊張感のあるシーンが続いていく、その様がまさにヒッチコック映画と…
前妻の使用人目が死んでるわ
この人やばいフラグ立ってたけど
案の定やばい人だった
この映画で一番やばい人だった
2人のラブラブ映画かと思ってたのに
全然思っていたのと違かった笑
あの館住み辛そうで…
ダフネ・デュ・モーリエの小説をヒッチコックが素晴らしい演出で映画化した作品。
タイトルのレベッカは主人公の夫の亡くなった前妻のことで、1度も登場しない。しかし、最後まで夫妻を縛り続ける幻影的な存在…
メモ
本筋とはちょっと関係ないのですが、仮装パーティーを開くという件にて、ド・ウィンター様が奥さんに「何の仮装にするの?不思議の国のアリスかい?」と尋ねたところが何となく怖かったですね。考えすぎかな…
どーこでー壊れーたの オー、フレーンズ!
前半のメロドラマを観ていると、苛々して仕方なかった。後半は面白かったけど、前半の苛々が自分の神経をズタズタにしており、ブラボー!ヒッチコック!とはならなか…
はじめてヒッチコック作品。ダンヴァース夫人のあの無な顔がとにかく残る。レベッカが一切でてこないせいで、勝手に想像が膨らんでしまう…あんなにダンヴァースはレベッカを慕っているから、ある種の百合があった…
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