今年はコロナウィルスで、夏らしいことが何もできず。
それでも3密を避けつつ行って来ました。
鎌倉 川喜多映画記念館のポスター展。
2018年、インポッシブルのレビューに記録。
2019年、負け犬の美…
去年駆け落ちしよって約束した女に
再開してあなた誰ですか?って
言われるんやけど
俺やったら泣いてしまう。笑
セイリグの笑い声は俺も好き
ジャンヌ様を思い出させる🤔
うーん難しくて評価に困る。
…
Blurの「To the End」のミュージック・ビデオはこの映画のパロディ。やはりBlur=デーモン・アルバーンはOasisとは文化資本の蓄積が違う。しかしこの作品が面白いかというと……う〜ん。
…
このレビューはネタバレを含みます
Blu-rayで鑑賞。
最初は誰が主人公かどんな話かも全くわからず、??という感じだった。
要は、過去の映画手法などを否定して出来上がった作品。
ということで色々な人に刺激は与えたのかも知れないが、…
40年ぶりに再見。今回も眠くなるかなと思っていたが、まあ馬齢を重ねて、建築や装飾や造園や服装や欧州貴族趣味やらを味わうことも若干できるようになったので眠りはしなかった。しかし、記憶も時間軸も視点もあ…
>>続きを読む不思議な雰囲気の映画だった
繰り返されるイメージと台詞
すこし皆殺しの天使に似た雰囲気
あんまり物語自体には意味はないのかもね
白い服と黒い服は絶対意味があると思うのだが読み解けなかった
恐らく…
©960 STUDIOCANAL - Argos Films – Cineriz