ウディ達とショーンの最初に出会うシーン、グッときました。
しかめっ面だったショーンをすぐに打ち解けさせ元気にさせてた
ウディ達は戦時中で国の状況は良いとはお世辞にも言えないけど、そのネガティヴな…
除け者の駆け込み寺的な場だったスキンヘッド・シーンが人の痛みにつけ込む極右にジャックされていく様と、父親を亡くした主人公ショーンが極右に居場所を見つけていく様が痛いほどリンクしていく。極右はマッチョ…
>>続きを読むこの映画はじめて観た時は
ほんと衝撃だったの覚えてるなぁ。
前半と後半の重みもかなりギャップが
あるし。
カルチャーとしての情報の深さも
あるものの、加えて政治的背景と
当時の若者の心境的な部分がか…
1980年代初頭のイギリス🇬🇧が舞台。
シェーン・メドウス監督が自身の実体験を基に労働者階級の人々の生活をリアルに描いている。
若者たちが好んだファッション👖🥾👗や音楽♬当時流行ったカルチャーを徹底…
イギリス1960年代~1980年代の不良の青春かつ、監督の実体験かつ、スキンヘッズという文化・ファッションを紹介する映画。モッズにフォーカスした「さらば青春の光」と同系統といえばわかりやすいかも。
…
確か10年くらい前に見ましたが、役者が素晴らしくて非の打ち所がなかったです。暴力的なところもセンチメンタルなところも、イギリス映画の良いところが満載された映画です。
イギリス文化に興味がない映画フ…