エスケープ・フロム・L.A.の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

バカ映画となって帰ってきた2作目です。

前回とほぼ同じ内容ではあるものの、厨二病が増して、死をかけたゲームをするまではわかりますが、その競技がバスケって‼︎
あと死をかけたサーフィンもありました。

ステファン・カリーばりのシュートを決めたのに、結局は銃撃されちゃうのは可哀想ですね。

ブルース・キャンベルが出てたのは驚きでした。