桃色レンタカー

リアル・フィクションの桃色レンタカーのレビュー・感想・評価

リアル・フィクション(2000年製作の映画)
4.1
最初、全然意味わからんかったし、終わった後も自分の中であやふやな解釈で鑑賞し終えました。
多分、最初の20分が重要なのでそこだけ見直します。

「リアルフィクション」という名の通り、キム・ギドクの創作物に対してのジレンマ?というか、写る物、ストーリー、終わり方全てがオタクっぽかった。