Naru

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船のNaruのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

オーランド・ブルームとその吹替が中村悠一だったので円盤まで買ったけど、結局1度も開封せずに売った記憶。完全に推しフィルターかかっておもろ!って思ってたけど、全く話の内容覚えてなくて見返しもせず…。
もう二度とみないかもな。と思って再鑑賞。

最初はなぁ〜おもろいんたけどな…ワクワクが止まらないんだけどな…。
まずミレディの吹替がキモすぎて耐え難い。美しいのに吹替きんも…。そしてやたら喧嘩っ早いダルタニアン…。
ポルトス、なんか見た事あるが!?!?と思って調べたら、RRRの胸糞総督じゃん!!立木文彦さんが似合ううう!!
アラミスがクソイケメンすぎるし、マッツ・ミケルセン出てたん…!?
ブランシェ、ジェームズ・コーデン…!?
キャストは最高なのになあ、なんか演出とかなんかな?わかんないけど、なんだかイマイチ物足りないんだよね…。つまんないだよね…。
飛行機奪ったりしたシーンもかミレディ捕まえたとこ、一瞬(おお…!)ってなるんだけどそれくらいなんよね。
ロシュフォールとダルタニアンの最後の決闘も決着つけるシーンよかったけど、ほんと記憶に残らないんだよな…。

若い王様と王女様のピュアな愛の演出だけめっちゃ良かったな。かわいいな。末永く見守り隊。

てか、バイオハザードシリーズの監督なのか、どうりでミラ・ジョヴォヴィッチ出てるわけだな。
ラストの感じ絶対続編作る気満々だったよね。
なんか現実味のない大量の船と飛行船の絵面にだいぶバイオみを感じた。
うーーーーーん記憶に残らない!見てる間寝てた?
エンディングの曲好きだわ!
Naru

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