TELA

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船のTELAのレビュー・感想・評価

2.0
所有。視聴3回。吹替あり。
アクション。中世。

【ジャケット裏のあらすじ】
17世紀フランス。銃士に憧れ、パリに上京してきた青年ダルタニアンは、念願叶い、フランス最強の三銃士の仲間入りを果たし、奪われた王妃の首飾りを取り戻すため、イギリスへと向かう…。しかしそこには、王妃との“秘密”を握るバッキンガム公爵と、謎の美女ミレディの黒い影が立ちはだかり、史上最強の敵と決戦の時を迎える―。

【感想】
三銃士ものの中では異色な感じもしますが、これはこれで面白い。
なんせ、悪役が豪華過ぎるでしょ!
マッツミケルセンさんに、クリストフヴァルツさん、オーランドブルームさん、ミラヨヴォヴィッチさん。その中で死ぬのが『北欧の至宝マッツ』だけって(笑)、、、いいんです。マッツの時代はまだ先なのです〜。
っていうかロシュフォールそこで死なんだろ!

さすがはポールアンダーソン監督ですね。嫁が1番目立ってます(笑)

史実とは異なるけど、ルイ13世とアンヌ王妃が相思相愛になれたのが良かったです。
ハッピーエンドで何より!!
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