今回は勘違いだったから良かったものの、男の知らないところで女性は冷戦の如く陰湿で静かな戦いを日夜繰り広げているというのは知ってはいるので、何となく今回それが垣間見えた気がした。哲学の話はよく分かんな…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ロメール10本目。
哲学ほうが政治のお話よりマシだけど、集中しないと読み飛ばしちゃいそうになる会話シーンが多かった。
小学生の頃、授業中に手を挙げて「トイレ行ってもいいですか?」って訊くと怒る女性教…
服装がかわいい。
80年代くらいかなと思ったら1990年代公開なのね。
四季シリーズをみたくて。
会話劇ぽい?
あんなお庭が家にあったら最高だなあ
音楽がよかったのでメモ
ベート…
夕食の席で、主役の教師が<生徒たちは個々それぞれの哲学を持っている>などと言っていたような。それでいいんです、子供であっても個人が自立して各々の哲学・意思を持って生きている。これこそがフランス。小娘…
>>続きを読むハンサム系教師×18歳の少女
相変わらずめんどくさいロメール会話劇。
アムールの国なので置いておくべきなのだが、わたしにはパパが気持ち悪かったので点数低め。
哲学の話難しいー!パパの彼女ウザすぎ…
彼氏が出張中のため一人では落ち着かない高校教師のジャンヌは知り合いのナターシャの家に居候する。ナターシャの父親は、自分の娘ぐらいの歳の女性エーブと同棲していた。エーブを気に入っていないナターシャは、…
>>続きを読む学校で観たからか、画像や音声が古くて所々気になってしまう。初めてのロメール作品は予想とは違った。フランス語が心地よい。とても疲れたときに観ようと思えた映画。昼間の川の水のように、想定された出来事はき…
>>続きを読む©1989 Les Films du Losange