このレビューはネタバレを含みます
魔法省のトップもマグルの血排除派。ヴォルデモート復活したし、我々もマグル絶滅を目指す！ハリー達の敵はさらに増える…
また出たよピンクおばさん…頼むよ…もう退場しておくれよ…魔法省に返り咲いたピンクおばさんの机にあったリストには、ハリー側のリストアップと亡くなった人へのバツ印。
謎のプリンスで手に入れたペンダントは偽物。騎士団の盗人がシリウス家から取っていったペンダント。脅してピンクおばさんがゲットし首にかけてた。奪って湖で見つけたグリフィンドールの剣でやっと壊す。謎のマークは死の秘宝(3人の兄弟)のマーク。最強の不死になるのに必要な3つ。杖と生き返り石と透明マント。
ハリーたち捕まる。ドビーが助けに来るけど、最後投げられたナイフが刺さってドビー死んでしまう。ダンブルドア校長の墓を掘り起こしたヴォルデモート、死の秘宝の杖ゲットして空に魔法放つ。
ドビー、顔が明らかに可愛くなった！
かっこいいやんって思った矢先によ…
あのグルグル髪マジで悪いことしかしないな…
治癒の魔法(スネイプ先生が使ってたヤツ)はみんな使えないの？怪我を治すってめちゃくちゃ大切だと思うし皆知ってるべきものじゃないの？って疑問がモクモクずっとありながらハリーポッター観てる。
本当に難しくなってきた。分かっているようで分かっていない。トム・リドルのことが分かりきらない…なんて難しいのだハリーポッター…
