総括して派手な映画。
アメリカやな〜って感じた(しらんけど)
全くタイプの違う四人が時間と共にどんどん仲良くなって一つになっていって、決断して新しいスタートを切ったり一皮剥けたり、ヒューマンドラマとしてグッとくるところいくつかあった。
色男はずっと色男やった。
エンドロール見ながら、これ当人達側で考えたらバカほど楽しいやろうけど、恋人やとか配偶者やったらめちゃくちゃ嫌やろうなあ一回だけとかたまの息抜きなら許せるんか???知らぬが仏なんか??っていう複雑な気持ちになった
派手なドタバタ全てが大ぶりな映画が好きな人にはもってこいやと思う。