備忘録
1990.8に鑑賞。
ロボコップシリーズ第2弾。
主演は引き続きピーター・ウェラー。
監督はポール・バーホーベンからアーヴィン・カーシュナーに交代している。
舞台は引き続きデトロイト。麻…
・感想
「I'll be back」は言ってないので!
違う作品ですから!!!
とりま1と同じく「ヒィーー…」って言いながらグロシーンの画面を手で覆って隠してました。
・考察etc...
『スター…
『ロボコップ2』 (1990)
評価7.1
✨🤖あらすじ👮🏻♂️✨
治安が悪化するばかりの犯罪都市デトロイト。ある麻薬が蔓延する中、ロボコップは市民の生命を守るため孤軍奮闘していた。一方、オ…
このレビューはネタバレを含みます
ロボコップの2作目
1.3と同じくおそらく子どもの頃に
テレビの放送で観てる、はず
ところどころ覚えがあるところもあるし
特に日本の特撮やロボアニメでもありがちな
2号機の登場、そして敵キャラ化…
放射能を含有する新麻薬“ヌーク"の登場により、デトロイトの治安は悪化の一途を辿っていた。ロボコップと相棒ルイスは“ヌーク"をデトロイトに持ち込んだ麻薬密造のボス、ケインを追うが、逆に破滅的な打撃を受…
>>続きを読むロボコップの続編。1作目のポールバーホーベンの持つ悪趣味さが良くも悪くも消えてしまい、よりファミリー層向けになった感じはする。
今作は激ヤバロボット企業のオムニ社に加え、麻薬組織ヌークが登場。これ…
ロボコップ第二弾
評価が低めなのもわかるけど…な作品だった
荒廃したデトロイトを舞台に警察、オムニ社、麻薬組織の戦いを描いている
割と本作は主人公よりも敵側にフューチャーした作品で、尺もそっちに…
2011年に財政破綻したデトロイトは、‘80年代には既に主要産業の自動車に関しては破綻していた。
それがこのロボコップの世界観なら、敗戦国日本を為替で押さえつけたアメリカ政府の失態だったと言える。…