かぼちゃん

評決のときのかぼちゃんのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
4.8
コレも胸くそ悪い映画だったなぁ。
映画は面白いんだが。

同情を得ての勝ちって事か、、、
お前ら、黒人に哀悼の心はないんかい。

事実である「黒人の子供」という事を無視した方法で想像させ裁判員を導いた方が同情を得られ勝てると見抜いての戦い方だったんだろうよ。

人種差別問題は日本にいるとあまり感じないが差別はあるんだよ、あちこちに。

区別と差別の違いが〜なんて言ってる奴はバカだよ、人間、区別しちゃいかん!
いろんな人がいて当然だわ

区別は全部全部差別だわ!!

って考える私は考え甘いのか