かいはごらに

評決のときのかいはごらにのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
3.7
白人男性が黒人女児を強姦し、その父親が犯人を銃殺してしまう。主人公は父親の弁護をすることになる。現代においても白人黒人問題はセンシティブ故にこれを題材にするのは凄い決断だと思った。その子は白人だ。という一言が印象的。