たーさん

評決のときのたーさんのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
3.7
娘の仇を討つ為、2人の白人を殺した黒人を弁護する話
法廷ものだけど、KKKとかも出てきて過激
途中のとこはミシシッピバーニング事件っぽい
主人公が人間味あるのが好感持てる
弁護士仲間とか師匠とか必要ない人が多くいる為か話が長い
最終弁論の最後のセリフは上手い
でも無罪はどうかと思うしKKKを焼き殺した女も裁かれてほしい
たーさん

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